日本各地に猛威を振るった台風19号・・・
19号が東京に来る前日に、去年に引き続き上智大学が企画する英語寄席にてマジックショーを行ってきました。プロ・アマの落語家3名、その間に挟まれるようにマジシャンの私と紙切り師が登場。内容の濃いイベントとなりました。
さて私の持ち時間は25分で(個人的にはちょっと長め)、しかも英語でパフォーマンスを行う必要があります。
いつものマジックをやってお仕舞・・・とはいかない現場です。そこで何点か意識して準備したことがあります。
1)見てるだけでも楽しめるマジック
観客の中には英語が全く分からない日本人もいました。私の話している英語が分からなくても見てるだけでも楽しめるマジックを中心に用意。具体的には尺が確保しやすい予言のマジックなどは避け、ロープマジックや鉄の輪っかを使ったマジックなどをやりました。
2)マジックだけじゃなくお話も
英語の分からない人も居ましたがだからと言ってマジックばかりを見せるのは良くありません。演じるマジックのエピソードがあればそれを話して、マジックに感情移入しやすい環境を作ってみました。具体的には留学中のエピソードを話したうえで当時よく演じていたマジックを披露したり。
英語、中国語を(一応)不自由なく話せる私にとっても外国語でマジックをすることは容易ではありません。単語選びやシンプルな表現を使わなければいけないわけですし。しかし年に1度でもこのような機会があると刺激になります。
来年も声がかかることを期待して英語の練習しなくちゃ!